長期投資で投資有益率が高まる
短期売買より、長期保有で資産をじっくり育てる
下記のグラフは、株式を保有した期間(1〜41年間)毎に、どれくらいの収益が得られたか、その率が変化していく様子を示したものです。
例えば、1年間だけ保有した場合、最も良かった年には72%の値上がりとなりましたが、最悪の年には、25%も値下がりとなっています。
しかし、保有期間が長くなる(グラフでは右に行く)につれ、この変動幅は小さくなり収益は安定します。
※(財)日本証券経済研究所「株式投資収益率2003年」の数値に基づき作成
これは売買のタイミングによっては、大きな収益が得られた可能性がある反面、大きな損失を被る可能性もあったということ。しかし同じ条件で約17年以上保有すると、どの年から投資を開始しても収益率はプラスになるという試算結果が出ています※。つまり短期間しか保有しない場合に比べて、長期保有の投資スタイルは、それだけでリスク(リターンのブレ幅)を小さくすることが期待できるのです。自分が「将来に期待できそう」と考える投資信託(たとえば日本株式市場の値動きに連動することを目的とするタイプの投資信託など)を購入して、じっくりと時期を待つ。これが個人の投資家にとって望ましい投資のやり方なのではないでしょうか。
さて、長期保有の魅力は分かりましたよね?
それでは最後に時間分散で究極の投資術をご紹介します。
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