おつきあいをはじめたばかりのころは、“あばたもえくぼ”という言葉があるように、彼のなにもかもがよく見えてしまうもの。ところが、おつきあいが進むと、少しずつ相手の短所も見えてきます。特に若い女性の場合、彼の短所が見えてしまったとたんに、すぐにお別れして、違う男性とおつきあいするという人も少なくないようです。でも、ちょっと彼に短所が見えたからといってすぐにお別れしてしまうのは、“ちょっと待った!”
短所は人間だれにだってあるものです。もしかしたらそれ以上に彼には長所がたくさんあるかもしれません。でも、短い期間のおつきあいでは、彼の真の姿はなかなか見えてこないものです。
本当に彼が好きでおつきあいしたのなら、多少の短所には目をつぶって、長くおつきあいしてみてはどうでしょう? もしかしたら、あなたがまだ気がついていないだけで、彼はとっても価値のある素晴らしい男性かもしれませんよ。
投資信託とおつきあいするときも、彼とおつきあいするときと同様、長いおつきあいを心がけたいものです。投資信託は、株式投資のデイトレーディングのように売買を繰り返してもうけるものではなく、中長期にわたって長いスタンスで資産を形成するものです。
大和住銀投信投資顧問が運用を担当する「大和住銀日本株バリュー株ファンド(愛称:黒潮)」は、現時点において本来の企業の価値より低く評価されていて、潜在的に大きい価値を持つと思われる割安感のある株式に投資している投資信託です。
本当は価値のある企業なのに、いまは価値の高さに気づかれておらず、本来の価値よりも株価が大幅に下回っていますから、いずれ正当に評価されるときがきたら、株価は本来の水準までアップするだろうと期待して投資するわけです。その株式が正当に評価される日まで中長期でじっくりつきあうことで、この投資信託の真の価値がはじめてわかるのです。
投資信託も彼も、短期間のおつきあいでは本当のよさはわかりません。本当の値打ちを見いだすためには、あせらずじっくりとつきあっていきましょう!




