日立が開発したハイブリッド車用のリチウムイオン・バッテリー。GMが2010年に年間10万台以上の規模で市場投入する予定のハイブリッド車の電池を日立が受注しています。製造するのは、日立ビークルエナジー株式会社です。
世界もっとも実績のあるハイブリッド車用バッテリーがこれです。写真はパナソニックEVエナジーが製造するプリウス用のバッテリーの単セル(一番小さな単位で、これがいくつも組み合わされて自動車の搭載されます)です。
これはハイブリッド車用の「エンジン/トランスミッション制御ECU」です。エンジンとモーターのトルク配分をコントロールする装置です。これはケイヒン製(シビック・ハイブリッド用)です。
現代の自動車はエレクトロニクス技術抜きには語れません。ハイブリッド車は、普通のエンジン車と比べても非常に多くの電子部品を必要とします。写真は豊田自動織機が製造するプリウス用のDC-DCコンバーターという部品です。202Vの高電圧バッテリーを12Vに変換する装置で、ハイブリッド車には欠かせない部品です。