トヨタ紡織株式会社【「トヨタグループ株式ファンド」の投資対象企業を訪問】
![]() 事業内容:自動車用内装品、フィルター・パワートレイン機器部品、その他部品の製造および販売。繊維関連製品の製造および販売。
従業員数(2005年9月30日):19,486人(連結)、6,556人(単体) 本社所在地:愛知県刈谷市 トヨタグループ企業を紹介していく本企画。今回は2004年10月に豊田紡織とアラコ(内装事業)、タカニチが合併してできたトヨタ紡織です。トヨタグループにおける、トヨタ自動車の生産する自動車の車室空間を担当する内装システムサプライヤーとしての特徴や取り組みを探ります。
世界トップレベル内装システムサプライヤー・ フィルターメーカーを目指す。トヨタ紡織は、豊田佐吉により豊田紡織として1918年に創設されました。2004年10月に3社合併という大きな変化点を経て、トヨタ紡織として新たなスタートを切りました。 ![]() 吸気システム(フィルター・パワートレイン機器部品事業) 社名から紡績業のイメージを持たれる人も多いかもしれません。しかし、現在の事業内容は、自動車部品が売上高の99%を占めており、内装品がその約9割、フィルター・パワートレイン機器関連部品が約1割という内訳です。
内装システム(内装品事業) ※インストルメントパネルを除く とくに、合併を通じて車室空間をトータルにコーディネートする内装品メーカーとしての色彩が強まりました。現在、内装品事業は、トヨタ自動車の国内生産車両の約8割以上、世界では約7割を占めるまでになっています。 また、他のグループ企業と同様、グローバル展開を積極的に進めています。海外には連結子会社51社、持分法適用会社9社を有しています。現在、世界で8つのプロジェクトをすすめており、中国で4つ、南アフリカやフランスなどでも積極的に展開しています。 感性に訴えるレクサスブランドトヨタ紡織は、すべてのレクサスブランドの車種に内装システムを提供しています。海外で先行したレクサスの国内展開にあたって、グローバルプレミアムブランドにふさわしい感性に訴える内装を提供するため、レクサス品質を熟知し、その具現化のためにレクサス専用ラインを設置しました。 環境性能、高機能化の技術で
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