特集 3分で分かる「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」の魅力

特集 新光投信岡本弘氏に聞きました! 3分で分かる「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」の魅力

5月23日(土)に当社メグリア三好店内営業所にてトヨタFS・ハイブリッドカー・ファンドのセミナーを開催いたしました。講師には当投資信託の運用会社である新光投信の岡本 弘氏をお招きいたしました。

近頃、ハイブリッドカーが注目されているのは何故でしょうか?


新光投信株式会社
投信ストラテジスト 執行役員
岡本 弘氏

世界中で地球温暖化が深刻化しています。
特に、温暖化の原因となる二酸化炭素の人為的排出量の約17%は自動車が占めています。
自動車の燃費改善は、二酸化炭素の削減に大きく貢献します。
そこで、各国政府は二酸化炭素の排出量を削減するための様々な規制や目標を掲げ、ガソリン車よりも二酸化炭素の排出量が少ない環境対応車への取組みを深めており、特にハイブリッドカーの普及促進を後押ししています。
この時代背景を受け、ハイブリッドカー関連ビジネスの恩恵を受ける企業に着目した今までにない投資信託「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」が誕生しました。

世界のCO2排出量(2006年)の内訳

ハイブリッドカーは、どのような技術で走るのでしょうか?


新光投信株式会社
投信ストラテジスト 執行役員
岡本 弘氏

ハイブリッドカーは、ガソリンを燃料に動力を生む「エンジン」と、電気で動く「モーター」などを組み合わせ、2種類の動力源を複合して走行する自動車です。
電気を起こす仕組みは、ブレーキを掛けた際、すなわち制動時(ブレーキング時)にモーターが発電機の役割をして電気を起こし、発生した電気エネルギーをバッテリーに蓄えて再利用します。
ハイブリッドカーには、様々な日本の最先端技術が使われています。
ハイブリッドカーの普及や技術革新において鍵を握るのは、「モーター」、「バッテリー」、そして「集積回路」を中心とした各種電子制御システムでしょう。

[モーターの役割]

自動車のモーターは、自動車の走行に耐える性能が必要となりますが、一般的なモーターに比べても、「高出力化」や「高効率化」を求められ、省電力走行に欠かすことの出来ない役割を担っています。

[バッテリーの役割]

現在のハイブリッドカーには、「ニッケル水素電池」が使用されています。
今後は、更なる安全性を高めつつ、航続距離を延長させるために「リチウムイオン電池」の開発に注目が集まり、将来的には、「リチウムイオン電池」の実用化により、電気自動車の未来へ期待が膨らみます。

[集積回路の役割]

集積回路を中心とした各種電子制御システムは、自動車の走行状態に合わせて、「エンジン」/「モーター」/「バッテリー」/「ジェネレーター(発電機)」などを組み合わせたそれぞれのエネルギー配分を最適化する頭脳の役割を果たします。

ハイブリッドカーの関連ビジネスのイメージ

当投資信託で当イラストに示した関連ビジネスの企業全てに実質的に投資するとは限りません。


その他にも、ボディの軽量化には、薄くて丈夫でしかも曲げなどの加工性にも優れたハイテンション鋼板や、重量が鉄の1/3で済むアルミの利用、強度を上げた樹脂など、先端素材が活用されています。さらに将来的には、現在ジェット機に利用されている炭素繊維なども新たな成型方法の出現で利用される見通しです。また、消費電力を引き下げるためにLEDという半導体を使った自動車照明を利用することも進んでいる他、タイヤも転がり抵抗をより低減させ、静粛性も増したハイブリッド専用タイヤが開発されています。

様々な技術革新により、ハイブリッドカーは進化を続けています。
家庭用コンセントで充電できる「プラグイン・ハイブリッドカー」が、本年末からトヨタ自動車が日米欧の官公庁・自治体・法人など特定利用者向けにリースを始めることを発表しました。
このようなことから、近い将来の自動車の形は「ハイブリッドカー」と「電気自動車」が並存するだろうと考えます。

特許出願件数からみた、ハイブリッドカー技術でリードする日本企業

ハイブリッドカーを支えるこれらの技術は、日本企業が世界をリードしています。
例えば、ハイブリッド用モーターではコンパクト化で高出力が要求され、これを実現するために必要な強力希土類ネオジウム永久磁石、電磁石の電力エネルギーのロス(鉄損)を押える電磁鋼板は日本企業が圧倒的なシェアを持っています。
下のグラフでも明らかなように、ハイブリッドカー関連技術における日本の特許出願数は大幅な増加を示しており、他国を圧倒しています。
今後のハイブリッドカー普及の鍵を握るリチウムイオン電池の制御、プラグイン(電力受容)などでも日本企業の技術特許の優位性があります。

ハイブリッド自動車出願人国籍別出願件数推移(日米欧中韓)


しかし、将来的にハイブリッドカー技術において有力な外国企業の参入がないとも限りません。「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」は、そのような外国企業にも一部投資できる柔軟な商品性が1つの特徴です。

低価格路線によりハイブリッドカーは通常の車に近づきつつある

新型プリウスやインサイトの登場により、ハイブリッドカーは手ごろな価格で購入できる自動車となりました。
日本では2009年4月から3年間に限り、ハイブリッドカーに対する自動車重量税や自動車取得税が100%減免されたことに加え、経年車の廃車で環境性能を有する新車購入する場合に最大25万円のスクラップインセンティブを与えることも決まり、自動車購入コストの押下げとなりました。
また、世界各国でも同様な環境対策・ハイブリッドカー普及支援策が広がっています。

国内登録車新車販売の状況は、2009年4月および5月において、ハイブリッドカーが1位となりました。
国内の登録車の新車販売うち、全体の12%をハイブリッドカーが占め、初めて1割を突破しました。今後、ハイブリッドカーの普及は、より加速するものと思われます。
従来のガソリン車からハイブリッドカーへのシフトは時代の流れです。
ハイブリッドカーの普及は、日本の基幹産業を活性化させ、従来の自動車関連メーカーを超えて、これまで自動車と関わりのなかった企業まで広がるでしょう。そして、ハイブリッドカー関連ビジネスで好機をつかむことは、世界の自動車市場でのリーダーとなる可能性を秘めているのです。

トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」は、時代の流れを捉え、ハイブリッドカー関連ビジネスで恩恵を受ける企業の株式を運用のプロが銘柄選定し、パッケージにしています。気軽に1万円から投資が可能です。

投資信託名
トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド

申込単位(買付) 1万円以上1円単位
積立単位 5,000円以上1,000円単位
申込手数料(買付)
1000万円未満 基準価額の2.10%(税込)
1,000万円以上1億円未満 基準価額の 1.575 %(税込)
1億円以上 基準価額の1.05%(税込)
信託財産留保額 基準価額の0.3%
信託報酬 純資産総額に対して年率1.50675%(税込)
その他費用 信託事務の諸費用および監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料等。
これらは、運用状況等により変動するため、その料率もしくは上限及び合計額を事前に示すことができません。
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・ 本コンテンツは、主に「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」に着目した市場環境の情報提供を目的としたものであり、記載の投資信託の運用に影響を与えるものではありません。
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・ 利回りは税込みで記載しています。
・ 本コンテンツは、2009年6月10日時点の情報に基づいております。
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・ 金融商品はリスクを含む商品であり、投資元本が保証されているものではなく、損失が生じるおそれがあります。
・ 金融商品に投資する際には、所定の手数料・費用をご負担いただく場合があります。これらは商品毎に異なりますので、目論見書等の内容を十分にご確認ください。

お申込みの際のご注意

投資信託のお申込の際には、投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託の手数料等について
一般に投資信託のご購入時や運用期間中には次の費用がかかります。
申込手数料、換金(解約)手数料、信託財産留保額をお客様に直接ご負担いただきます。
また、保有期間中には信託報酬、その他の費用(監査報酬、有価証券等の売買にかかる手数料等)を間接的にご負担いただきます。これらの費用は、運用状況等により変動するため、その料率もしくは上限および合計額を事前に示すことができません。費用の詳細は投資信託毎に異なりますので、投資信託説明書(交付目論見書)等でご確認ください。
ご留意いただきたい事項
一般に投資信託は、株式、債券、投資信託等の値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します(外貨建て資産には為替リスクもあります)。
したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込み、損失が生じるおそれがあります。
投資信託の運用により生じた利益および損失は、すべてお客様(受益者)に帰属します。
リスク要因については、各投資信託が投資する有価証券等により異なりますので投資信託説明書(交付目論見書)等で十分にご確認ください。
当投資信託の主なリスクは以下の通りです。
・株価変動リスク
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績・経営状況、市場の需給等を反映して変動します。よって株価は短期的または長期的に下落することがあり、このような場合には投資信託の基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
・信用リスク
一般に株式や債券等の有価証券の発行者に経営不振や債務不履行が生じた場合、またはそれらが予想される局面となった場合には、その株価や債券価格等が下落し、投資信託の基準価額が影響を受け、損失が生じるおそれがあります。
・流動性リスク
市場を取り巻く外部環境の急激な変化等により市場規模の縮小や混乱が生じ、期待される価格で機動的に株式・債券等を売買できない場合や、投資信託の解約資金を手当てするために、保有する株式・債券等を大量に売却しなければならない場合に、投資信託の基準価額が影響を受け、損失が生じるおそれがあります。
・為替リスク
為替ヘッジを行わず外貨建て資産に投資する場合は、投資している通貨の外国為替相場が円高になった場合には、投資信託の基準価額が下落、もしくは円換算した投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
・地域・業種集中リスク
投資信託の投資方針により、投資対象が特定の業種や地域等に偏っているため、市場全体の値動きと投資信託の基準価額の動きが大きく異なることがあります。
その他の留意点
当投資信託の投資成果について、トヨタ自動車およびグループ企業は何ら保証するものではありません。
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