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よくわかるシリーズ
お金の安全運転 2章 投資のポイント(2)分散投資

2章 投資のポイント(1)長期投資 2章 投資のポイント(3)積立投資
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投資する対象を上手に分散させて、資産全体の収益の安定をめざしましょう。

リスクを低減する方法として、長期投資とともに分散投資という考え方があります。

投資をするうえで、よく引き合いに出される言葉に「すべての卵をひとつのカゴに盛るな」というものがあります。

持っているすべての卵をひとつのカゴに入れておくと、カゴを落としてしまった場合、全部の卵が割れてしまう危険があります。

同様に、特定の金融商品だけに偏った資産づくりをしていると、その商品のもつリスクに大きく左右されてしまいます。

そこで、資産を複数のものに分散させることで、全体としてのリスク低減を図る――これが分散投資の考え方です。

リスクを上手に避けて安全走行――ドライブの知恵とちょっと似ているかもしれません。

 
分散して投資すれば、リスク低減効果が期待できます。
●分散投資のイメージ

預貯金、債券、株式といった商品特性の異なる複数の商品に投資することが、分散投資のポイントです。ある商品の値下りによる損失も、他の商品の値上りで相殺することができるのです。

また、同じ商品特性のなかでも、銘柄や預け先を分けることでもリスクの低減は可能です。



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