大切なパートナーといっしょに送る結婚生活。誰もが楽しく過ごしたいと思いますよね。でも、なかなか自分の理想どおりにいかないのが人生というもの。長い結婚生活の間に、さまざまなアクシデントがあなたを襲うかも・・・。パートナーが病気をしたり、事故にあったり、会社からリストラにあったり、最悪の場合、パートナーが亡くなったり、はたまた離婚なんてこともあるかも……!! あまり考えたくないことですが、こういった“リスク”が、常に日々の生活の中にひそんでいるのです。
そんなとき、「夫は仕事しかできず、家事はいっさいできない」「妻は専業主婦なので、家計の収入は夫の勤務先のみが頼り」という状態だったらどうでしょうか? 妻が入院してしまったら、料理や掃除、洗濯など、すべての家事が滞ってしまいますね。また、夫が入院して働けなくなってしまったら、家計が非常に苦しくなる日々を過ごさなくてはなりません。
もし夫と妻が、仕事も家事もきちんと分担できるようにしておけば、どちらか一方に万が一のアクシデントが訪れても、なんとか乗り切ることができるでしょう。お互いの役割を1つに集中させず、夫婦それぞれに分散させておくことで、二人のピンチを切り抜けることができるのです。
投資信託(ファンド)でも同じようなことがいえます。ファンドは、前述のような“リスク”を効果的に分散された金融商品なのです。
たとえば、ラッセルインベストメント証券投信投資顧問が運用している「ラッセル グローバル・バランス・ファンド」は、日本株式、外国株式、日本債券、外国債券の4つにそれぞれ分散して運用しています。
このように国内外の株式や債券に投資しているファンドであれば、株式の値下がりリスクを債券の上昇でカバーでき、また、円相場が下落した場合にも外貨の上昇で値下がりリスクをカバーできる可能性があります。投資対象を分散投資することで、ファンド全体にふりかかるリスクを減らすことができるのです。
また、ファンドはそれ自体、リスク分散がなされている金融商品ですが、タイプの異なるファンドを複数に分散して保有することで、さらにリスク分散の効果を高めることができます。
長い人生、何が起きるかわかりません。結婚生活もファンド選びも、常日ごろから“リスク分散”を心がけて、ピンチが来ても、無事乗り越えられるよう備えておきましょう!
